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入院レポ その1

入院ってこんななのね、と思い知った3週間でございました(-_-;)

ことの発端は確か、わたしが入院する前日だったか、前前日だったか・・・
蒼さんが「病院へ行け!1人で行けないのなら付いて行く。
○日と○日があいてるから、そのへんの大きな病院なら○○病院か○○病院か
○○病院でええやんな」と半ば脅迫染みた電話が朝からかかってきました。
その電話をなんとか切ってホッとするのもつかの間、次はくびしゃんからかかってきた。
電話に出ると「蒼さんから電話しろって言われたんだけど・・・」と(-_-;)
そして、くびしゃんとも十分しゃべってさぁそろそろ夕飯の用意にとりかかろうかしら、
なんて思ってると、また電話が鳴る!
「今度はダレぢゃいっ!」と思って受話器を取ると・・・
「kubyさんって人から電話かかってきた?」と本日2度目の蒼さん!ヒィィィィィ(゚_゚;ノ)ノ
そしてまた1からお話は振り出しに戻るのです・・・(-_-;)
取り合えずわたしの体重が33㎏になったら蒼さんと病院に行く約束が出来た(@@;)

そして次の日、前日も風邪気味でガッコを休んでたるるっ仔が
まだ微熱が続くものだから病院に連れて行くことにしました。
どうせ病院に行くのなら、蒼さんと一緒に行く前にわたしも診てもらっとこっと思って
るるっ仔と2人、いつもの近所の病院ではなく昨日蒼さんが電話で名前を言った
うちの実家の近くの良く知ってる病院へ。
2人で内科受診だ!と思ってた るるっ仔は15歳以下だったのでまだ小児科だったのね(-_-;)
2人別々のところに診察券を出して まずは順番的に早いるるっ仔の小児科から。
やはりタダの風邪ってことでお薬を処方してもらって15分ほどで終了~♪
お次はいつも鈴なりの人がロビーに溢れてる内科だっ!
だけどしばらくわたしがこの病院に来ない間に「予約診療制度」とやらが
始まったらしく 以前ほどは待つこともなく名前を呼ばれ先生の前へ。
先生:「どうしました?」
わたし:「春からとっても体重が減ってしまったんですけど・・・」
先生:「どれどれ?じゃあちょっと診てみましょうか」
と言いつつわたしの首や腹などを触診。
先生:「多分どっこも悪くはないと思うんやけど、せっかく来たから
    一応血液検査やっとく?」
わたし:「え・・・注射ですかい?」
*** わたしは注射が一番苦手なの、あの針が突き刺さっていくとこなんて
  絶対に見られない!
  しかし・・・この後3週間にわたり散々針を突き立てられることを
  このときのわたしは全く知らなかったのだな(-_-;)

先生とのそんな会話の後、わたしの身柄は看護士さんにたくされ
血液検査の為に採血されることに・・・3本取られた(>_<)
そして「1時間くらいで検査結果が出るから時間潰しながら待っててください」と
先生に言われ、るるっ仔と売店やらパーラーやらでブラブラしてました。
「1時間経ったな」と思ったので内科のロビーにフラフラ帰っていくと
受付のところで先生がウロウロしながら立ってる。
わたしの顔を見つけるや「○○さんっ!」と呼びつけられた。
先生の側まで行くと診察室まで連れて行かれ
「たいへんな結果が出てしまったから この後すぐに入院ね」だと・・・
ぎょへぇぇぇぇ~~~っ!!!
それは困る!だってダンナちゃんはまだフランスの空の下だし
このままわたしが入院したらるるっ仔は今夜1人っきりだ!
おまけに大事な猫にゃんずのお世話は誰がするっ!!
と、そのようなことが脳裏をよぎり
先生に「ダンナが帰ってくるまで入院は待ってくれぇ~~」と泣きついたのだが
先生もなかなか肝の据わったヤツと見え、取り合ってもくれない。
なにやらわたしにはわからない血液検査の結果を見ながら
「この数値やともういつどこでバタッとこけて昏睡状態になってもおかしくないから
絶対に帰してあげられないです!」と来たもんだ(-_-;)
それでも何とか入院に必要な荷物を取りには帰してもらい
準備をしながらくびしゃんに電話をかける。
慌しく入院の説明をして「後のことは頼むっ!」と言って
タクシーに乗り病院へ・・・

病室に案内されて呆然としているわたしの前にあの先生は現われたね。
そして恐ろしい言葉を口にした。
「点滴をしとかなアカンかな」やとっ!!
点滴・・・それは何時間も腕に針が突き刺さっている状態のことを言う!<( ̄^ ̄)>
「そんなもんは絶対にイヤぢゃ~~~~っ!!!」とリーダー争いをする
お山のおサルのように歯を剥き出して抗議をするわたし。
その横で涼しげなお顔で可愛い看護士さんがわたしの腕をとりチクリ!
・・・また血ぃ取られたやんけ・・・(ーー;)
その採血の結果が昼間とったものよりもよかったらしく点滴を見事免れる(^_^)v

点滴は免れたものの注射はされた・・・
注射の後、病院でのわたしの最初の仕事だ「夕ご飯を食べる」。
味気のないプラスティックの器にどう見てもわたしがいつも食べてるものよりも
多い量の夕食。
不満タラタラでもお腹は空いてたので箸をつける。
・・・うまぁ~~い♪(* v v)。
病院のご飯ってばこんなにおいしいの?ってくらいおいしかった♪
幸せなご飯タイムは過ぎ去り・・・もうすることがない(ーー;)
夕飯は18時、消灯は10時なのです。
ベッドの横にはカード式で見られるテレビもついてるんですが
普段からほとんどテレビを見ないわたしには全くつける気もしない(-_-;)
結局3週間、ヒマヒマでもこのベッド横のテレビはつけたことなかったな。

いろいろ片付けものをしたり、歯磨きしたり、顔を洗ったりしてみたけど
時間はまだ19時前・・・既にすることがなくなったんですけど(ーー;)
仕方がないので先日買ったままで読めてないのが何冊もあったから
病院まで持ってきた『角川ホラー文庫』を読み始める。
そうして病院での第一夜は更けていくのでありました・・・


                         つづく

[ 2006/10/08 20:34 ] 日々のつぶやき | TB(-) | CM(0)
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